腱鞘炎かと思ったら「指にヒビ」が入っていた件【途中経過編】

生活術

MRI後の経過診察レポート
1ヶ月後も痛みは改善せず?

手の不調って、つい「腱鞘炎だろうし、そのうち治るでしょ」と思いがちです。
私もまさにそのタイプでした。
ところが実際は「骨にヒビが入っていた」という予想外すぎる展開に発展し、MRI検査から1ヶ月後の診察を迎えることになりました。

今回は、その1ヶ月後の診察で何がわかったのか、そして私自身がこの1ヶ月どう過ごしたのかを、等身大でレポートしていきます。

前回、指にヒビが入っていたことが発覚した内容は下記ご参照ください。
https://yutakasa-design.com/%e3%80%90%e4%bd%93%e9%a8%93%e8%ab%87%e3%80%91%e8%85%b1%e9%9e%98%e7%82%8e%e3%81%a0%e3%81%a8%e6%80%9d%e3%81%a3%e3%81%9f%e3%82%89%e3%80%8c%e6%8c%87%e3%81%ab%e3%83%92%e3%83%93%e3%80%8d%e3%81%8c%e5%85%a5/

MRI後の1ヶ月:ほぼ変化なしの平常運転

MRI検査から1ヶ月。
この期間の私の状態をひと言でまとめると
「特に変化なし」
です。

痛みは劇的に改善も悪化もせず、腫れもほぼ現状維持。
ただし、診察で「ヒビが入っています」と聞かされたことで、右手人差し指の扱いには慎重になりました。

とはいえ私は右利き。
最も出動回数が多い指を「なるべく使わない」は、正直かなり無理がありました。
あくまで「極力控える」というゆるめの自主ルールを作った程度です。

そして、時折くる「ビリビリした内側の痛み」だけは相変わらず健在
地味に嫌な存在感を放っていました。


1ヶ月後の再診へ:今回も“即終了”の診察タイム

そして迎えた再診日。
同じ整形外科へ行き、指をつままれながら診察スタート。

医師:痛いですか?

私:全く痛みはありません。
医師:……(一瞬の沈黙)

なぜか微妙な空気が流れました。
続けて薬の話へ。

医師:薬は飲んでいますか?

私:飲んでませんし、貼り薬も塗り薬も使っていないです。処方されていませんし。
ちなみに、どんな飲み薬のことを仰っているのですか?
医師:痛み止めなどです。
私:私の症状にピンポイントで効く薬があるんですか?
医師:ピンポイントではなく、あくまで対処療法ですね。

「つまり改善療法はない」という事実だけがここでハッキリしました。

改善につながるアドバイスを求めると…

医師:特にありません。また1〜2ヶ月後に来てください。
症状が悪化したらその都度来てください。

はい、今回も秒で終了。
体感では3分かかっていないと思います。
(もちろん、時間が短い=悪いことではありませんが…)


受付で待っていた“謎の次回指定”

診察終了後、受付で名前が呼ばれ、会計へ。
そこで驚きのセリフがありました。

受付:次回は◎月〇日にお越しください。

え? 日にち、完全に指定してきた…?
しかもジャスト1ヶ月後の週末。

医師からは「1〜2ヶ月後に」と言われただけで、1ヶ月後に来てとは言ってない。
悪化もしていないのに、指定日をピンポイントで言われた時点で一瞬怒りを感じました。

「これは…通わせる気満々のやつやん!?」
と、思わず心の声が漏れそうでした。

正直、改善法もなく、進展もほぼゼロ。
痛みもひどくならず、現状維持のままなら「2ヶ月後でもよくない?」というのが本音です。

とはいえその場では特に反論しませんでした。
一旦予約はしましたが、実際にはキャンセルの連絡だけ入れて終わらせる可能性が高いです。

何故なら何も変わっていないし、通っても状況が改善する気配がないのです。


まとめ

今回の再診を通して分かったのは「ヒビの経過は特に悪化していない」ということです。
これは良いニュースです。
しかしその反面、「改善に向けてできることが特にない」というのも事実。

「気をつけるべきことはありますか?」と聞いて「特にない」と返ってくると、
こちらとしてはモヤモヤだけが残ってしまいます。

ただ、診療内容がどうであれ、「自分の体の異変は軽く扱わず、疑問点は必ず医師に確認する」ことの大切さは改めて実感しました。

そして今回の経験からひとつ学んだことは、
「原因がはっきりしない痛みは、思い込みで片付けない方がいい」ということです。

腱鞘炎と思い込んで放置した結果、ヒビだった私のようにならないためにも、
気になる症状があるなら一度検査を受けることはオススメします。

その後の定期通院が必要かどうかは、ご自身の症状に合わせて検討されるのが良いかと思います。

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